くらしと廃棄物
9/40

 長野県環境部廃棄物関し指導課の調べによると(下のグラフ)、一般廃棄物の不法投棄については平成22年をピークに減少傾向がみられます。 種類に見てみると、家庭ごみの発見件数が約98%を占めています。発見件数7,0006,0005,0004,0003,0002,0001,000  01,4271,268687622486405490325294252181201不法投棄の発見数のほとんどは家庭ごみなんだ・・。家電4品H22H23長野県環境部資源循環推進課 「不法投棄情報ながの」115号よりH24H251,9541,5791,1861,0011,1731,1339311,131790H266,3614,80175663055027222516112911866その他家電品空き缶・空き瓶タイヤ・自動車自転車・バイクH27家庭ごみ3,3633,2663,0532,9736「くらしと廃棄物」 アンケート結果分析②

元のページ  ../index.html#9

このブックを見る