投棄件数投棄量万トン）41.1万t74.5万t40.3万t24.2万t31.8万t17.8万t43.3万t42.4万t40.8万t44.4万t20.3万t279件216件14.4万t5.7万t13.1万t12.0万t17.2万t20.7万t21.9万t2.9万t4.4万t4.8万t6.2万t5.3万t平成26年度平成25年度平成24年度平成23年度平成22年度平成21年度平成20年度平成19年度平成18年度平成17年度平成16年度平成15年度平成14年度平成13年度平成12年度平成11年度平成10年度平成9年度平成8年度平成7年度(05■■14012010080604020ごみの不法投棄についてのデータです。 ごみの処分に対する意識では全体の約24％が「不法投棄」を心配していました。ごみの一部は不法投棄され、うやむやのまま適切に処分されていないと考えている人が多いようです。 不法投棄というと「産業廃棄物」を想像しますが、規制や監視体制の強化により「産業廃棄物」の不法投棄、件数ともに一般廃棄物同様、この１５年間減少傾向にあります。 1,197件1,049件1,027件855件719件679件1,150件934件894件673件554件558件岐阜市事業分56.7万t382件沼津市事業分20.4万t環境省「産業廃棄物の不法投棄等の状況（平成26年度）」より308件192件159件187件不法投棄量(万t)不法投棄件数桑名市多度町事業分5.8万t滋賀県日野町事業分1.4万t千葉市事業分1.1万t10.2万t165件2.9万t1,4001,2001,000800600400200●一般廃棄物の不法投棄の発生量と内訳 産業廃棄物の不法投棄件数及び投棄量の推移
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