■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■フランス(ビュール地下研究所近傍)は現段階での事業の進捗を示しているものの、計画の中止などで変更があり得る。※6: 精密調査の前に、法令手続に基づく処分地選定が終了。 精密調査の実施を経て建設許可申請がなされ、政府が処分場 の建設許可を発給。※7:許認可申請書の取り下げ申請が認められず、中断していた 安全審査も裁判所判決により再開された。並行して、代替案・ 戦略の検討結果を受けて連邦議会が法案の検討を行っており、 方針検討段階にあると見なすこともできる。「諸外国における高レベル放射性廃棄物の処分について(2017年版)」http://www2.rwmc.or.jp/publications:hlwkj2017【発行】経済産業省 資源エネルギー庁【制作】公益財団法人 原子力環境整備促進・資金管理センター原環センターにより最新情報に修正どんどん進んでいる国もあるんだね!スウェーデン※5 (フォルスマルク)※7米国(ユッカマウンテン)フィンランド(オルキルオト)※618操 業諸外国の高レベル放射性 廃棄物処分の進捗状況
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